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アカシックレコードとは?その意味やアカシックレコードに繋がる方法を解説

アカシックレコードとは? 人類の記憶が集積した宇宙のデータバンク
アカシックレコードとは
スピリチュアル
アカシックレコードとは? 人類の記憶が集積した宇宙のデータバンク

アカシックレコードとは

 

アカシックレコードとは?宇宙の全ての情報を記憶したレコード

 

大自然の中で神秘体験をしたことはありませんか?
夢で未来の自分を見たり、霊視や霊聴の数々……不思議な体験はどれもこれも興味深いですね!
その中でも、古代、いや人間が存在する”はるか以前”から”現代にいたる”までの「あらゆる出来事」を記録しているものをご存知でしょうか?

その宇宙のデータバンクのような存在を「アカシックレコード」といいます。

アカシックレコードは、まさに全世界の情報記録といっても過言ではなく、宇宙でこれまでに起こった全ての記憶が集積しているのです。

Evernoteやicloudのように、クラウド上にさまざまな画像を保管する現代人同様、
宇宙にもスーパーコンピューターがあり、そのシステムが「アカシックレコード」であると考えると理解しやすいかもしれません。

この記事では、アカシックレコードとはどのような存在であるのかを深掘りし、
どうやったら、アカシックレコードにアクセスできるのかについても解説します。

では、アカシックレコードについて解説していきましょう!

アカシックレコードとは

アカシックレコードとは

古代の森。朽ち果てた木の記憶もアカシックレコードに刻まれる

アカシックレコードの意味 アカシックレコードにはだれでも繋がれるし、アクセスできる宇宙のサーバー

アカシックレコード……そもそも、この言葉はどんな意味なんでしょうか?
「兵庫県の明石」に関係ある?
「クラシック音楽」のレコード?
違います、違います!

英語でレコードは《Records》、つまり”記録”を指します。
アカシックは《Akashic》、語源はインドの古代言語”サンスクリット語”の《アカーシャ》から来ています。

紀元前5世紀〜紀元前4世紀に文法が整ったサンスクリット語は、西欧のラテン語同様”哲学”、”文学”、”学術”や”宗教”の基本言語で、今なお使われています。
日本でも「だんな」は旦那、檀那のこと。

卒塔婆や南無阿弥陀仏もサンスクリット語です。漢字でアカーシャは「阿迦奢」と書きますが、意味は「空(くう)」なのです。

この「空」は言ってみれば現代の「クラウド」という概念に近いかもしれません。

私たちはスマートフォンがあれば、いつでも「クラウド」と呼ばれるサーバーにアクセスし、会社の資料や、アマゾンで購入した電子書籍、聞きたい音楽をダウンロードできますが、それらのデータは全て、世界のどこかにあるサーバーからダウンロードされてきたものです。

このクラウドサーバーがこれまで地上に存在した人類の全ての記憶を保存しているような存在がアカシックレコードであると言えば理解しやすいかも知れません。

しかもアカシックレコードには、方法を知れば誰でもアクセスできるものなのです。多くの預言者や聖者はアカシックレコードの存在を知り、アカシックレコードにアクセスする方法を学ぶことで、予言や治癒など、超常的な力を発揮してきました。

アカシックレコードの意味 アカシックとはサンスクリット語で「空」を表す

アカシックレコードの意味 アカシックとはサンスクリット語で「空」を表す

 

夢枕に亡くなった祖父母が出て来て、話をしてくれた……という経験はありませんか?

まさに、過去の人たちとの会話や、自分の前世とアクセスしたり、過去の体験などを再確認する、といったこともアカシックレコードにアクセスすれば可能です。

アカシックレコードには前世記憶やカルマも記録されている

 

アカシックレコードでわかった夫婦の前世

アカシックレコードではこのようなアクセス例があります。

●ちょっとしたことで言い争いの多い夫婦。なぜそうなのかを知るために、アカシックレコードを辿ってみると「妻の前世」と「夫の前世」は戦国時代の家臣と大将だった。命がけの戦場で働く武将同士だからこそ、お互いが真剣に戦術についてぶつかることが多かったことから、来世(=現世の夫婦)もちょっとしたことで言い争いになってしまうことがわかった。

夫婦関係で多い悩みは、やはり「感情のもつれ」による喧嘩。アカシックリーディング(アカシックレコードを読み解くこと)をすることで、多くの夫婦がなぜ結婚したのかがわかります。

前世でも夫婦だった場合は、やはり前世でも喧嘩が絶えないことが多く、来世(=現世)での結婚では、喧嘩の修復のために再び夫婦になるケースが少なくないそうです。

アカシックレコードリーディングと前世の記憶

アカシックレコードリーディングと前世の記憶

GACKT演じる上杉謙信。彼は毘沙門天の生まれ変わりと称した

アカシックレコードよ読み解いてわかること 前世の記憶と前世のカルマからは逃げられない

アカシックレコードには、さまざまな前世の記憶が刻み込まれていて、それを調べることで人間関係を良好にしていく知恵が授けられているのです。

また、前世のカルマから人は逃げられません。
カルマとは、「業(ごう)」と訳されます。
行為、行動を指すこの言葉は、3通りの意味があり、行動(身体で行うこと)・口業(くごう=しゃべったこと)・意業(いごう=心で思ったこと)があります。

「あの人は憎い、殺してやりたい」と思うこと……それは悪い意業となり、悪い運命を生み出してしまいます。口に出すだけでも悪業は消えず、因果応報となる、それがカルマだと仏教は教えます。

ここまで読んだ方は、アカシックレコードの考え方が仏教的であると思うのではないでしょうか。

アカシックレコードは嘘 危険?

アカシックレコードは嘘 危険?

カルマ。人間の業は非常に深い

実は、アカシックレコードに繋がるには多くの場合”寺院”の僧侶が仏教の教えとともにさまざまなレクチャーをしていきます。ですが、それは仏教という特定の宗教でしかアクセスできない、ということではありません。

キリスト教の教会でもアカシックレコードに興味のある神父(カトリック)や牧師(プロテスタント)がいますが、その行動はキリスト教本来の考え方とはかなり異質。

つまり、宗教の枠を超えた超人的な発想が、アカシックレコードであって、伝統的な宗教論者からは”危険思想と思われている”ことが多いのです。

アカシックレコードは嘘? アカシックレコードは危険な考え方なのか?

 

”輪廻天生”は西欧ではタブーだった

アカシックレコードという言葉を初めて言い始めた人は誰でしょうか?
ここでは、その起源を説明しておきましょう。

古代インドの思想のひとつ、”輪廻天生”は日本人では広く受け入れられています。

ところが、欧州文化の中心”キリスト教文化”では、キリストの復活は信じられていても、過去世が現世、来世に繋がるということは考えられていませんでした。

実は、キリスト自身は「生まれ変わり」を肯定。聖書の中に「ヨハネによる福音書」でも「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」と輪廻天生を説いています。

ところが、キリスト教でこの考え方が否定されたのは西暦553年の「第5回第2コンスタンチノープル宗教会議」。これは、地中海を欧州からアフリカ北部をぐるりと囲む地域を制した東ローマ帝国の皇帝、ユスティニアヌス1世が”単性論”を主張し、キリスト教教皇を脅したことから始まる、と言われます。

アカシックレコードとキリスト教

私は世界を照らす光である=ヨハネによる福音より

単性論とは、キリストが”人”なのか”神”なのかという大きな問題。なぜなら、キリストは人として十字架の上で殺され、復活します。復活こそが神の証明だとなれば、キリストは人でもあり神でもあって、単性ではありません。複性(=生まれ変わり)ということになります。

輪廻天生は生まれ変わりのことですが、キリストはまさにこの思想に当てはめられる宗教であるはず。それが、553年に皇帝がもめにもめているキリスト教の指導者の騒動につけ込んで”教理を絞らないと布教は認めない”などと言い放ちます。それ以降1300年も欧州では”輪廻天生”はタブーとされてきたのです。

アカシックレコードは嘘だ、という考え方のひとつは、従来からのこの単性論から来ているのではないでしょうか。

アカシックレコードを元に、学問一派を起こした神智学協会

1875年、明治8年は日本に欧米のさまざまな産業や思想が流入してきた時期ですが、欧米では逆に東洋の神秘思想が一種にブームになっていました。インドの仏教やヒンドゥー教が欧米に伝播、ニューヨークで生まれたのが神智学協会であり、そのトップにいた女性がヘレナ・P・ブラヴァツキーでした。

彼女達はインドに渡り、霊的な文通を行ったことで評判となりますが、これは”いかさま”ではないか、という批判の声が出てきます。

その後ドイツで神智学協会が設立され、イギリスやアメリカで分派された神智学協会がインドで優れた頭脳をもつ少年を見つけ、将来の”指導者”として育成。彼がジッドゥ・クリシュナムルティ(1895〜1986年)で、優秀な神秘家であり教育者でした。

ただ、彼は神智学協会を離れ、ひとりの精神教師として大変な人気を保ちます。

アカシックレコードと宗教

アカシックレコードと宗教

Jiddu Krishnamurti、ジッドゥ・クリシュナムルティ(1895〜1986年)。彼はあらゆる宗教を超えた存在として、カリスマ性があった。

アカシックレコードに関わっている人々が、特定の宗教宗派に属していないのは、このクリシュナムルティの影響が大きいと言われています。

カトリックの総本山、バチカンでは神智学や精神世界との繋がりを”危険な学問”として扱っているのも事実です。


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