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正負の法則とは?宇宙の法則を知り人生の答えを見つけよう

正負の法則を操る
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スピリチュアル

正負の法則とは?

 

正負の法則はプラスマイナスゼロ

正負の法則はプラスマイナスゼロ

何かを得た後には何かを失い、悲しい事の後には幸せな事がやってくる。

それは振り子のように行き来し、結果として正負の収支はプラスマイナス0になる、という考え方。

正負の法則は宇宙法則の一つ

 

この世であり宇宙には、良いも悪いも善悪の概念がありません。

そこにはただプラスとマイナスのエネルギーの二極が、常に一定で均一の比率で存在していると言われます。

光と闇、生と死、正と負、二つの極が揃って初めて世界が成り立つというなら、宇宙の一部である人の人生もまた、幸も不幸もめぐりくるものなのでしょう。

正負の法則と美輪明宏

美輪明宏と正負の法則

美輪明宏と正負の法則

美輪明宏は「正負の法則」についてこう語る。

 

“この世の中には正負の法則というのがあります。正しい、負けると書いて「正負」。意味としては陰と陽、吉と凶。悪いことがあれば良いこともある。良いこともあれば悪いこともある。そういうものなんですね。”

 

貧乏な中にも幸せがあるように、お金持ちになっても代わりに詐欺師が近づいてきたり、遺産相続で揉めるようになったり、お金がある事が幸せには繋がらない、

また人は衰えるのを恐れるものだけれど、歳を重ねれ場蓄積される知識があり、内面も磨かれる。歳を取らないと出せない味や空気があるから、

必ずしも若く美しい事が良いわけでも、年を取るのが悪いわけではない。とも語っておられます。

正負の法則に則って生きる美輪明宏さんにとって「お金持ち」は必ずしも印象の良いものではなく、非常にナーバスな存在として語っておられることが多いのですが、

貧しい家庭や戦争体験という「負」の経験を経て、現在の成功という「正」を手に入れたという経験からそういう結論を得たのだと思います。

ちなみに代表作であり出世作である「ヨイトマケの唄」は実体験から生まれた名曲ですので、知らない方はぜひ聴いてみてください。

正負の法則とディマティーニ

デマティーニと正負の法則

デマティーニと正負の法則

人間行動学の権威であるジョン・F・ディマティーニによると、私達人間はポジティヴ(陽)とネガティヴ(陰)の完璧なバランスで存在していると語った。

ポジティヴ思考の在り方について深く考えた時に、偉大な指導者や自己啓発の第一人者に取材をしたところ、偉大な指導者であってもポジティヴだけでなく

ネガティヴな心を抱えているし、だれもが両方の要素を持ち備えていて、ポジティヴだけでなくそのネガティヴさがあって初めて彼らの素晴らしさがあるのだと感じたそうです。

また、様々な思考実験や研究を通し、ポジティヴ思考の未熟さや欠点にも気が付き、ただポジティヴ思考にあるのは間違いだと結論付けました。

解りやすい話で言えば、ネガティヴな思考は言い換えると慎重であり、ポジティヴ思考というのは楽観。

楽観も大事ですが、物事に対して慎重は必要不可欠なものでもあります。

負の先払いについて

 

正負の法則に照らし合わせれば、正(幸)と負(不幸)のバランスは一定なので、生まれや環境に恵まれない、苦労が多いというのは「負の先払い」先払いであり、

苦労した分そういった物事の経験から自分の内面やスキルを磨く事が出来る、良い出会いがあったり、更には大きな成功へのステップになるという「正」につながると考えられています。

しかし人によっては「全然そんな事はない、ただずっと苦しいだけだ」「そんなものは来ない」と負の先払いや正負の法則を疑う声がありますが、

それは目の前の苦しさに気を取られて「正」に繋がる要素を見逃している可能性もありますので、

いつまでたっても自分は不幸で幸せが来ないと感じる、と「負の先払いや正負の法則は間違ってる」と決め詰めつける事はないかなと感じます。

正と負は常に表裏一体なので、現状の中でどこが負の部分であり正の部分であるかを考えてみるだけでも視点は変わってくると思います。

コミュニケーションを円滑にするコツの一つに「相手の良い部分を見つけよう」というものがありますが、これは別に人相手だけでなく全ての事に応用できる考え方です。

どうしても現在の状況がただただ辛くて、人間関係も最悪! という現状の中にいる人はもしかしたら、悪い部分にばかり目が行っているのかもしれません。

人間は見たい物を見たいように見る性質を持っていますので、嫌いと思えば嫌いになるような嫌な部分しか見えなくなりがちですし、

好きと思えば欠点になりうる部分も味に思える “痘痕(あばた)も笑くぼ” 状態にもなります。

そう考えても良い部分を見つけられない場合は、場所を変えた方が良いかもしれません。

人によりあうあわないはあると思いますし、合わない場所で頑張るのは、正負の法則も乱して正しく機能しない可能性があります。

正負の法則は人間性と人生にとって深い関わりがあり、有り余るお金に囲まれてお金のためだけに生きてしまうと、気が付いた時にはお金では買えないものを手にする機会を失ってしまったりすることもありますし、

逆に全然お金が無くて貧乏で苦労しても家族や仲間と助け合い、結果として生きるのに困らないだけの生活を手に入れられることもあります。

しかし正負の法則に照らし合わせると、豊かさを手に入れた後は今までになかった苦労が来るもの無そうなので、

トータルでの正負のバランスがどうなるかを意識し、着地点を調節するのは大事だと感じます。

正負の法則と結婚・恋愛

楊貴妃と正負の法則

楊貴妃と正負の法則

正負の法則は美人にも?

さて、歴史の三大美人の一人として名高く、絶世の美女と謳われる楊貴妃(よう きひ、本名:楊玉環。719年(開元7年) – 756年7月15日(至徳元載(元年)6月16日))もまた、正負の法則で語る事が出来る一人ではないでしょうか。

“生まれた時に室内に芳香が充満しあまりに美しかったので楊玄琰に売られたという後世の俗説もある” と言われるほど幼い頃から美しい容姿を持っていた楊貴妃の人生は壮絶なものでした。

幼くして両親を亡くした楊貴妃は、叔父の楊玄璬の家で育てられました。

その後成長した楊貴妃は、武則天の孫にあたり開元の治と呼ばれる善政で唐を盛り上げた玄宗と武恵妃の間の息子(寿王李瑁、第十八子)の妃となるも、玄宗に見初められて内縁の関係となりました。

そして、寿王李瑁の母である武恵妃が亡くなると、玄宗は彼女に長安の東にある温泉宮に住まわせて、一時的に女冠にすると(このときの道号を太真という)。

その後、宮中の太真宮に移り住ませ、玄宗の後宮に入れて皇后と同じ扱いをされたそうです。

結果的に玄宗は息子から嫁を奪った形になりますが、楊貴妃はそうしたくなるぐらい美しかったということのなのでしょう。

しかし玄宗からの激しい寵愛は周りの女たち嫉妬と、男たちの視線を一心に集め、彼女を中心にいざこざなどの争いが絶えなかったと言います。

また、玄宗が楊貴妃に溺れたことにより、政務がおろそかになって宮中の人間を始めとした人々は不満を溜めてゆき、

代わりに政務を執った宰相李林甫の台頭を許して宮中の人間関係は荒れに荒れ多くの処刑や暗殺の横行に至り、

楊貴妃の親族である楊一族の横暴は安禄山(あん ろくざん)との対立を生み安史の乱へと発展した。

最後には彼女自身も争いの元凶として絞首にされ、文字通り吊るし上げられて殺される最期を迎える事になったようです。

このように楊貴妃の場合は容姿の美しさは素晴らしかったのかもしれないけれど、争いの元凶になってしまうなど必ずしも平和や幸せを呼ばなかったようです。

もし彼女が正負の法則を知って負を回避するように行動していたら、玄宗を自分に溺れさせるだけにはせず、賢妻となってまた違った歴史の流れや結果があったかもしれません。

恋愛や結婚はハレであり喜ばしいものではありますが、その分様々な苦労もあり、二人で乗り越えられたら大きな喜びになりますが、

パートナーに甘えきりで我儘ばかり言ったりしていると、楽しい結婚生活もいつか破滅を迎えてしまう可能性が高まりますよね。

 


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